一言でもイイから何か言ってよ!無言で去り行くヅラ猫。

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いい感じに汗をかきながら気持ち良く入浴をしている最中に、扉越しから

ニャー(開けてくださーい。)と声が聞こえてきたのでチョット開けてみた。

はい、大五郎さんの登場です。

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自分はお風呂が苦手なくせに人の入浴は気になる大五郎です。

そう、彼は覗き魔なのです。

または、お風呂のお湯か蛇口から出る新鮮なお水を求めてやってくることもあります。

今日も喉が渇いてご来店かな?

と思いお風呂場に入って来るのを待っていたのですが…

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私の体を見て、動きが止まる。

『大ちゃん?』

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無言、そしてしばし硬直…。

えっっ!?

『大ちゃん、お水飲まないの?入っておいでよ。』

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!!!

なぜか、半分隠れる。

 どんなに声を掛けても今日は入って来ない大五郎。

母のぽよんぽよんの贅肉にショックを受けたのか、そっぽを向いてその場を去ってしまいました。

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大五郎、毎晩このお腹をモミモミしながら寝ているじゃないか!!

悲しいのはコッチの方だぞ…。うぅぅ (´; ω ;)

明日から腹筋しよう!と心に決めた私です。

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