釣ってきた魚を調理しておいしく食べるまでが釣り。
この魚にはどんな味付けが合うかしら?なんて考えながら調理するのは楽しいものです。
今回の魚は、今年初の釣行、千葉内房堤防での穴釣りで釣り上げてきたメバルとカサゴ。
料理はど定番ですが、煮つけにしていきます。
甘辛い味付けの煮つけをおかずに白飯、想像するだけでよだれが。
千葉内房堤防での穴釣りで釣ったメバルとカサゴ
3月も後半、暖かい春のような陽気に誘われての釣行。
向かった釣り場は千葉内房にあるお気に入りの堤防。
夜光虫が発生していて厳しい状況だったのですが、ムラソイから始まり、メバルやカサゴなどの根魚が穴釣りで釣れたのでした。
25cmほどのメバルとカサゴ、20cmほどのムラソイを持ち帰ってきました。
釣った直後に、血抜きして氷で締めてあります。
本日のメニューは煮つけ。
カサゴの煮付けはおいしいことがわかっているわけですが、メバルはこれまで刺身が
メインだったので煮つけにするのは初めて。
メバルとカサゴの煮つけ、どちらがおいしいか。
食べ比べといきたいと思います。
メバルとカサゴで煮つけをつくる
調理方法は適当。
ばーちゃんこんなふうに作ってたなぁとかおぼろげな記憶とノリで作っているので、参考にはならないと思われます。
ウロコと内臓・エラを取り除き、尖ったヒレを切り落としたメバルとカサゴ。
余分な水分を抜くため、調理する10分ほど前に軽く塩を振ってあります。
まずは熱湯をさっとかけて臭み抜きとヌメリ取り。
魚から立ち昇る湯気は魚臭かったりします。
続いて少量の酒で蒸し焼きに。しょうがを刻んでいれておきます。
こちらも臭み抜きと、身に味がしみやすくするのが目的です。
酒のアルコールが飛んだところで、醤油・砂糖・水を加えて味を整えます。
最後にハチミツを少し。砂糖だけよりもコクがでておいしくなります。
煮立てると調味料から泡がでるので、その泡で魚が包まれて味がしみていきます。
途中でネギを加えてさらに煮込んで出来上がり。
家の中がおいしい香りでいっぱい。煮付けは香りからして食欲をそそりますね。
煮付けで白飯……とか考え出すとお腹が減って我慢できなくなります。
釣ってきたメバルとカサゴの煮つけのお味は?
この日の夕食は、メバルとカサゴの煮付けにムラソイの味噌汁。
さらに君津パーキングエリアに出ていた直売所で買ってきた野菜でつくったサラダです。
とにかく新鮮でおいしい野菜。「柔らかい=おいしい」とされている野菜とはまったく違い、食べると元気が出るお味。
味噌汁については下記記事をご覧くださいね。
さてさて、こちらが完成したメバルとカサゴの煮つけ。
良い感じに照りもでていておいしそうに見えますが、どうかしら。
煮付けをパクッと一口。
甘辛い醤油ベースのタレは白飯によく合うので、煮付け→白飯→煮付けのループから抜け出せなくなりますね。
ではここからは比較をば。
まずはカサゴですが、こちらは予想通り美味。カサゴは旨味が強いのでどんな調理方法にしてもしっかりと本来の味が感じられるんですよね。嗚呼、おいしい。
続いてはメバルの煮付け。
こちらはクセのない上品なお味。ですが、淡白すぎてカサゴほどの感動はないですね。
おいしいのですが、ちょっと煮つけのタレに負けてしまったかなという印象。
メバルは刺身のほうが本来の味が楽しめるので個人的には好きですね。
まとめ
煮つけはやっぱり魚料理の定番。
白飯との相性抜群で箸が止められなくなります。
メバルとカサゴの煮つけ対決はカサゴに軍ぱいが上がった形。
メバルはお気に入りの釣り場でよく釣れるので、これからも色々な調理方法を試していきたいですね。
次回の釣りメシはムラソイの味噌汁!
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